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ベースブレッドでダイエット成功!口コミと失敗しないコツを徹底解説

スーパーやコンビニでも高い人気を誇っていベースブレッドはダイエット成功に最適なのでしょうか。

ベースブレッドでダイエット成功できる?

約250円で手軽に満足感を得られ、タンパク質豊富で低糖質が魅力的なパンですが、実際にベースブレッドを食べ続けダイエット成功した人はかなり多いです。

記事のポイント

  • ベースブレッドでダイエット成功した口コミは多い
  • ベースブレッドは置き換えダイエットに向いている
  • ベースブレッドは腹持ちがよいからダイエットに成功したい方におすすめ

まゆか
まゆか
ベースブレットは腹持ちがいいよね。置き換えにおすすめだよ

後で詳しく紹介しますが、一食をベースブレッドに置き換えただけでダイエット成功した口コミが沢山あります。
摂取カロリー量が減ってもタンパク質を豊富にとれるのでダイエットにおすすめですよ♪

ベースブレッドでダイエット成功するコツ

  1. 一食をベースブレッドに置きかえてダイエット成功した方が多い!
  2. 運動とベースブレッドの組み合わせもダイエットの成功の秘訣
  3. ベースブレッドはタンパク質豊富なので筋肉を付けるのに最適
  4. 筋肉が付くと基礎代謝が増えて痩せやすくなりダイエット効果が加速!
あやね
あやね
特に置き換えはベースブレッドを使ったダイエットの基本だよ

ここからはさらに詳しくみていきましょう!

ベースブレッドでダイエット成功できる?

ベースブレッドは、ダイエットに効果的な栄養素を含む食パンとして注目されています。
しかし、単体でダイエット成功を保証するものではありません。

ベースブレッドの特徴

  • 1食あたり約26gのたんぱく質
  • 16.8gの食物繊維
  • 糖質は1食あたり約13.3g
  • 低GI値

上記の様な特徴を持つベースブレッドはダイエットに役立ちます。
具体的には、満腹感を得やすく食べ過ぎを防ぎ、筋肉量の維持・増加をサポートしてくれます。

口コミでは、「手軽に栄養バランスの良い食事を摂れる」、「腹持ちが良く、間食が減った」、「味が美味しい」という声がある一方、「値段が高い」という声も見られます。

個人的に肌管理に気を付けている時とか、甘いものを食べたいけど血糖値上げたくない時にコンビニで購入しているのでお気に入りです。

しかし、ベースブレッドはカロリーが1食あたり約270kcalと、一般的な食パンよりも高めです。
主食として食べ過ぎると、カロリーオーバーになる可能性があります。

そのため、ベースブレッドでダイエット成功するには、運動や食事制限と組み合わせることが重要です。

ベースブレッドにはダイエット成功に導く食べ方がある!

ベースブレッドをダイエット成功のサポート役に使うなら食べ方が大切になります。
自分に合っているような方法を見つけてみて下さい♪

1. 置き換えダイエット

ベースブレッドは、1食あたり約13.3gと、一般的な食パンよりも低糖質です。
そのため、主食をベースブレッドに置き換えることで、糖質を抑えることができます。
低糖質ダイエットで成功したい方におすすめの食品と言えます。

ただし、極端な糖質制限は体調を崩す可能性があるため、無理のない範囲で行うことが大切です。
ちなみにベースブレッドだけで飽きてしまう場合は、ゼンブヌードルも糖質制限におすすめです。

参考ゼンブヌードルのお試しモニター500円?

ベースブレッドはパンですが、こちらは豆100%の麺なので使い分けが可能です。

2. たんぱく質と食物繊維を意識する

ベースブレッドは、たんぱく質と食物繊維が豊富に含まれています。
たんぱく質は筋肉量の維持・増加に、食物繊維は満腹感の維持に効果があります。
より効果的なダイエット成功を目指ためには、他の食材と組み合わせることで、たんぱく質と食物繊維の摂取量をさらに増やすことが重要です。

3. 1日の摂取カロリーを意識する

ベースブレッドは栄養価が高いですが、食べ過ぎはカロリーオーバーに繋がります。
1日の摂取カロリーを意識しながら、適切な量を摂取することが大切です。

美味しいからといってベースブレッドを食べすぎない事がダイエット成功のカギとも言えます。

4. 運動と組み合わせる

ダイエットには、食事制限に加えて運動も効果的です。
ベースブレッドで栄養バランスを整えながら、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動や、筋トレなどの無酸素運動を組み合わせるのがおすすめ。
ダイエットで成功したいなら、ベースブレッドと運動を組み合わせるのが大切です。

5. アレンジレシピを活用する

ベースブレッドは、そのまま食べても美味しいですが、アレンジレシピを活用することで、飽きずに美味しく食べることができます。
サラダやサンドイッチ、フレンチトーストなど、様々なアレンジレシピに挑戦してみましょう。

ただ、糖質・カロリーが高いようなアレンジをし過ぎてしまうと逆効果なので気を付けましょう。

6. 自分に合った食べ方を見つける

ベースブレッドの効果的な食べ方は、人によって異なります。
自分のライフスタイルや体調に合わせて、無理なく続けられる食べ方を見つけることが大切です。

ベースブレッドはダイエットに最適な栄養素を含む食パンですが、単体でダイエット成功を保証するものではないです。
運動や食事制限と組み合わせることで、はじめてダイエット成功にみちびいてくれます。

ベースブレッドは太る?ダイエット成功する?

ベースブレッドは、低糖質・高たんぱく質・高食物繊維などと栄養価の高いパンとして注目されています。
しかし、その一方で「ベースブレッドを食べて太った」という声も少なくありません。

ベースブレッドで太るかどうかは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが鍵となります。

ベースブレッドは低カロリーとはいえ、食べ過ぎればカロリーオーバーになり、太る原因となります。
また、ベースブレッドは食物繊維が豊富で満腹感を得やすいですが、主食として食べるときは、量にも注意する必要があります。

これはベースブレッドに限った話では無く、全ての食材に対して言えると思います。
ベースブレッドを上手に活用することでダイエットが成功した人もいる一方で、ベースブレッドだから大丈夫などと言ってダイエット失敗した人もいると思います。

何事にも”適量”が大事。
ダイエット成功のためにも自分自身に合った量を摂取するようにしましょう♪

ベースブレッドでダイエット成功した口コミはある?

X(旧Twitter)を参考にしてベースブレッドでのダイエットの口コミを見ていきましょう。

ベースブレッド生活とありますから、食事制限でしょうか。
いずれにせよベースブレッドを使って3ヵ月8キロのダイエットに成功した口コミです。
ベースブレッドを食べるだけではダイエットは成功しませんが、糖質制限に使うのなら十分ダイエットのサポートになります。

ベースブレッドは満腹感を得られやすいという口コミです。
こちらの口コミでは、一食をベースブレッド+サラダに置き換えて3日で1.5キロのダイエットに成功しています。

こちらはベースブレッドを食べてから1キロ程度痩せたという口コミです。
糖質制限をしたのか、どのようなダイエットをしたのかは書かれていません。

いずれにせよ、ベースブレッドはダイエットを成功させる手段としてうまく利用するのが非常におすすめです。
個人的には「1枚食べたら満腹度が上がる」という印象です。
お腹いっぱいというよりは満足感があり、お腹減る時間が少なくなるように思いました。

味も豊富で飽きが来ないというのも続けられる魅力です。

ベースブレッドでダイエットするメリット・デメリット

ベースブレッドでのダイエットのメリット・デメリットは下記の通りです。

ベースブレッドでダイエットするメリット

  • 手軽に栄養バランスの良い食事が摂れる
  • 満腹感を得やすく、食べ過ぎを防げる
  • 糖質オフ効果
  • 食物繊維豊富で、便秘気味な方にもおすすめ
  • 味のバリエーションが豊富で、飽きにくい

特に満腹感を得やすく低糖質なのはベースブレッドを使ったダイエットの大きなメリットです。
Xの口コミには一食をベースブレッドに置き換えることでダイエットに成功した方もおられました。

ちなみにベースブレッドはコンビニにも置いていますからダイエットする方も気軽に購入できます。

参考ベースブレッドのコンビニ価格は?

ただし、コンビニ価格は高めなので、特に置き換えダイエットを継続的に行うなら公式サイトにて10%オフで購入するのがおすすめです。

ベースブレッドダイエットのデメリット

  • 価格が高い
  • 他のパンに比べてパサつきがある
  • 飽きてしまう

ベースブレッドは、ダイエット中の主食として効果的に活用できる食品です。

手軽に栄養バランスの良い食事が摂れ、満腹感を得やすく、糖質オフ効果も期待できます。
しかし、価格が高い・人によっては飽きが来てしまう、などのデメリットもあります。

しかし美味しすぎないという点は食べ過ぎ防止になるので、ベースブレッドはダイエット成功のサポート役として十分に優秀ともいえます。

ベースブレッドはどこで購入するのが一番お得?

購入場所 値段 配送料 賞味期限 種類 購入数 定期購入 ポイント還元
ネット 1袋あたり168円~ 無料~ 同じ 豊富 1袋~ あり あり
コンビニ 1袋あたり237円 なし 同じ 限定 1袋~ なし なし

ベースブレッドは公式サイトで購入するのが一番得です。
コンビニで取り扱いしている値段とかなり差があります。
コンビニでは基本的に「プレーン・チョコレート・ミニ食パン・レーズン」の3種類が置いてありました。

ベースブレッドは8種類あるので、沢山の種類を楽しみたい方やまとめて購入する場合は確実に公式サイトで購入するのがおすすめです。

ベースブレッドはヤバイ?糖尿病や体に悪い影響は?

ベースブレッドは低糖質・高たんぱく質・高食物繊維で、一般的なパンに比べて栄養価が高いと言えます。
しかし、その一方で「ベースブレッドはヤバい」「体に悪い」という噂も囁かれています。
原材料を見てみましょう。

■ベースブレッド(プレーン)の原材料

小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵風味料、油脂加工食品、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、生クリーム、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、バター、海藻粉末、全卵粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物/酒精、乳化剤、調味料(無機塩)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)

参照元:ベースブレッド(プレーン)

これらの原材料は、いずれも食品として安全性が高いと認められているものです。
しかし、添加物に関しては、一部の人から懸念の声が上がっています。

ベースブレッドに使用されている添加物は、調味料、酒精、乳化剤、増粘剤などです。これらの添加物は、食品の保存性を高めたり、味や食感を調整するために使用されています。
厚生労働省は、これらの添加物について安全性試験を行い、許容量を設定しています。
許容量以内であれば、健康に悪影響を与える可能性は低いと考えられています。

ベースブレッドをメインにダイエットを行う場合は、1日の摂取量を守り、栄養バランスを意識しましょう。
通常に食べる分にも、体にも悪い食べ物ではありません。

【まとめ】ベースブレッドでダイエット成功するコツ

今回は「ベースブレッドはダイエット成功に最適なのか?」というテーマで解説してきました。

ベースブレッドでダイエットする際には以下がポイントになります。

ベースブレッドでダイエット成功させるコツ

  1. 一日一食ベースブレッドに置き換える事でダイエット成功できる
  2. いくら栄養バランスがよいからといって食べ過ぎは逆効果
  3. ベースブレッドと運動と組み合わせるのがダイエット成功におすすめ

ベースブレッドは、低糖質・高たんぱく質・高食物繊維で、ダイエット中の主食として効果的に活用できる食品です。
手軽に栄養バランスの良い食事が摂れ、満腹感を得やすく、糖質オフ効果も期待できます。

最も手軽にダイエット成功するなら、一食の置き換えがおすすめです。
一日一食、ベースブレッドに置き換えることで摂取カロリーと糖質が抑えられ、ダイエット成功へみちびきます。

ベースブレッドでダイエット成功したという口コミは多く見られますが、食べ過ぎはカロリーオーバーに繋がります。
1日の摂取カロリーを意識し、自分に合った食べ方を見つけることが重要です。

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リン

「垢抜けるための美容情報」をコンセプトにWebサイト「リンの美容ブログ」を運営。Lemon8フォロワー1,7万人、月間約5000PV。 YMAA認証マークを取得しており、専門知識を有しております。 そのため、薬機法・医療広告ガイドラインを遵守したライティングが得意です。

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